コラム中の人｜ルネッサンス美容外科医院

コラム中の人

教えて院長先生シリーズ予告編

みなさん。改めましてこんにちは！
ルネッサンス美容外科のコラムを担当させていただくことになった『中の人』です。
ふざけすぎない程度に楽しく面白く、ためになる話題を、週２回のペース（絶対だな？）でお届けしたいと思います。
これからよろしくお願いいたします！

さて、記念すべきコラムの第一回は、ルネッサンス伝統の『教えて院長先生シリーズ第一弾』です。
『中の人』は誰にも絶対言わないけれど、もう本当、どうすんのこれから、っていうぐらいの年齢で、
顔面もボディーもお悩みだらけ。
いや。悩みというより、自分がどれぐらいチェンジできるかに興味津々という方が合ってますかね。
つまり、あれこれやって、もともと大好きな自分がもっと大好きになる可能性に対して、興味津々なわけです。
そんな自分大好き超ウルトラ自己満足ハッピーな中の人が、きっと女性が日頃から思っているに
違いない疑問・質問を曽我部院長にぶつけてみましたコーナー。
これが『教えて院長先生』シリーズです。

満を持して院長先生にぶつけた質問は10個。
回答していただくまでに多分●週間かかることは覚悟の上です。

あまりにも返事がこないと、地震でフィギュアに埋もれて気絶してるんじゃないかと真剣に心配になりますが、多分大丈夫。日本のどこかでオタ活中であることはほぼ間違いないです。

まあ、そういうくだらない話はさておき。
これが質問のほんの一部です！

（１）目の前に、先生のタイプかどうかはともかく、そして若いとか年取ってるとかそういうのもこの際関係なく、
とある女性が登場したら、その瞬間美容整形外科医としては「あっ、この女性はxxxのxxが良くないからxxxxを●●●した方がいいな」とか
「この人はここのこれがバランスが良いけど、もう少しここらへんをああいうふうにしたら、かなり綺麗な顔になるなあ」とかなんとか、
そんなことを思うこと、よくありますか？それとも心は無？

（２）誰かに眼前に顔を突き出されて『私の顔、どこをどうすれば若く美しくなりますか？』と訊かれたら（そんなこときく人、
私以外にいるんかいな）『あなたには●●が適用で●●をすればこんなふうに良くなります（美しくなるとか若返るとか）』なんていう
アドバイスを複数列挙していただくことは可能ですか？

（３）私の周りの同年代の女性たちの悩みを聞くとダントツが目周りの悩みです。もちろん人によって違いはあるとは思いますが、
若返るために一番おすすめの目周り施術を教えてください！（個人差ありだと思いますが、できれば大多数に適用する一般論として）

ーわかってます。我ながら本当に頭の中、くだらないなあ、って思います。でも、ちょっと興味ありませんか？偶然会った人が
「あっ、僕美容外科医なんです」って言ったら、「ゲゲッ。今私の顔を見て、なんて思ってるかしらこの先生」って思ったり、
「私の顔、美容整形ドクターから見たらどうかな？」とか「どこかお直しするとしたらどの辺がいいかな？」とか、質問が頭の中で渦巻きませんか？

これが相手が耳鼻科の先生だったり脳外科の先生だったら、「私の耳、どうですかね？」とか
「私の脳の中ってどうです？」とか、聞きようもないし、そもそもそんな変な話題になっても会話が続かないですよね。
でも先生は美容外科ドクター！女子の耳目が集中するのは仕方ない！

そういえば、私のモトカレの親友が医者だったんですよ。
昔の話ですけど。
そしてモトカレもその親友もアメリカ人ですけど。
二人ともバカ丸出しの赤いポルシェかなんかに乗ってる、中途半端なイケスカない連中でしたけど。
そのモトカレ親友が、
「女性を見ると絶対に『あっ、鼻を整形してる！』とか『目をいじってる！』とか『ボトックス注入してるよな！』って一目でわかるから、俺の夢が壊れるんだあ～～～」
ってよく言ってました。
夢？
お前の夢なんてどうでもよくね？
ていうか、お前に失望されてもそこら辺を歩いてる超絶綺麗なアメリカ人の女は一ミリも気にしないと思うけど？
って思ってましたよ。
でもまあ、そのことが結構ずっと記憶に残っているので、この際スイートな院長先生にも聞いてみましょう！
難しい医学用語を交えて説明されても、全部簡単な言葉に置き換えて書いちゃうぞ！（いいのかそれで）
さあ。院長先生！
どうですか！