電話受付:11:00~19:00 ※休診日も電話対応しております。お問い合わせください。
治療時間:11:00~19:00(最終受付 18:30) 定休日: 不定休 ※詳しくはお問い合わせください。
鼻治療
鼻の形を改善する術式です。鼻が大きかったり、鼻の穴が気になる方におすすめです。
小鼻縮小術とは、鼻腔を小さく小鼻を整える手術です。
小鼻が横に広がり、あぐらをかいた形をしていると、鼻の穴が大きく見え、鼻が平べったく見えます。不要な皮膚と粘膜の一部を取り除き、左右のバランスと形を整え縫合していきます。
内側からの切除になりますので、傷跡も目立たず、術後の腫れも比較的軽度です。
広がりが重度な場合は外側から小鼻の付け根を切開し、不要な皮膚と粘膜の一部分を取り除き、左右のバランスと形をしっかり整えてから縫合します。
所要時間 | 約60分程度 |
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治療回数 | 1回 |
痛み | 麻酔により、痛みはほとんど感じることはありません。(個人差があります) |
腫れ | 治療後は腫れます。2~3日目がピークで1週間程で落ち着きます(個人差があります。) |
麻酔 | 多段階麻酔を行います 部位に塗布タイプの表面麻酔を塗ります。 局所麻酔を行います。 |
傷跡 | ほとんど目立ちません。 |
通院 | 3日目に固定の解除と消毒を行いますので再診にお越しください。 縫合した糸を抜糸する為に7日目のご来院と、経過観察の為1ヶ月目のご来院をいただきます。 |
洗顔・メイク | 洗顔は治療当日から可能、メイクは1週間程、なるべく避けてください。 |
シャワー・入浴 | 当日より入浴・洗髪が可能です。ただし、治療部位は濡らさないようにしてください。 |
アフターケア | 治療後、挿入部位に皮下出血が出る事がありますが、この場合約1週間~10日で消失していきますので心配なさらないでください。 |
注意事項 | 仕上りを安定させる為に3日間固定を行います。 約2週間で外見が仕上がりの状態に落ち着きますが、手術後1ヶ月が経過するまでは、衝撃を与えないように気をつけてください。 |
副作用・リスク | 腫れは2~3日目がピークで、鼻根部を中心に腫れます。 1週間程度はマスク着用での外出となりますが、抜糸にご来院いただく7日目には外に出かけてもおかしくない程度に腫れは引きます。 |
小鼻縮小術は、張り出した小鼻を小さくしたい方や、鼻の穴を小鼻縮小の目的は横幅を狭くしたい、側面張り出しを改善したい、鼻の穴を小さくしたい、鼻の穴を目立たなくしたいなどのご要望に応える事が出来ます。
鼻のお悩み・ご要望は様々です。当院のカウンセリングでは、鼻の高さだけでなく、鼻先の角度やフェイスライン上でのバランスなど細かなデザインのご要望、手術方法に関するご希望を全てお伺いした上で、適した施術をご提案いたします。
気になる箇所をご相談ください。ご要望をお伺いした上で、医師が分かりやすく治療法、治療内容をご説明致します。貴女にとって最適な治療をご提案しますので、ご選択ください。
患者様のお顔のバランスに合わせて鼻先のデザイン調整いたします。高さや細さを確認いたします。
局所麻酔を行います。
処置室も心安らぐ音楽が流れ、少し緊張している方にもリラックスして受けていただける空間になっております。
時間は、約60分程度です。
麻酔がかかったのを確認し、鼻孔縁内側を切開します。
鼻先の軟骨に付随している不要な軟部組織を取り除きます。
左右の軟骨を引き寄せて固定するします。バランスを確認し、縫合して終了です。
仕上りを安定させる為に3日間固定を行います。
3日目に固定の解除と消毒を行いますので再診にお越しください。
腫れは2~3日目がピークで、鼻根部を中心に腫れます。1週間程度はマスク着用での外出となりますが、抜糸にご来院いただく7日目には外に出かけてもおかしくない程度に腫れは引きます。
約2週間で外見が仕上がりの状態に落ち着きますが、手術後1ヶ月が経過するまでは、衝撃を与えないように気をつけてください。
小鼻縮小術 [内側切除] | 60分 | ¥205,000 (税込 ¥225,500) |
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小鼻縮小術 [外側切除] | 60分 | ¥250,000 (税込 ¥275,000) |
カウンセリング料 | ¥3,000 (税込 ¥3,300) |
当院ではカウンセリングに重点をおき、患者様のお悩みをお聞きしたうえで、最適な治療法、治療詳細、リスクなど、しっかりと時間をかけてお話させていただいております。そのためカウンセリングが有料となっておりますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。
軽度の広がりの場合は、鼻の穴の内側からアプローチをします。不要な皮膚と粘膜の一部を取り除き、左右のバランスと形を整えてから縫合します。広がりが重度な場合は、外側から小鼻の付け根を切開し、不要な皮膚と粘膜の一部分を取り除き、左右のバランスと形をしっかり整えてから縫合します。
現在入っているプロテーゼがI型の場合は、可能です。ただし、L字型の場合は一旦取り出す必要があります。手術の時期などは、医師とご相談ください。
当院は医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと掲載しております。