治療内容

顔の若返り FGF組織再生療法

このような方におすすめ

  • ほうれい線やマリオネットラインに深くはっきりしたシワが気になる方
  • 頬のくぼみが気になる方

特徴

FGFとは「Basic Fibroblast Growth Factor(塩基性線維芽細胞成長因子)」のことであり、もともと体内にあるタンパク質の一種で傷がなおっていく過程において、血管新生や細胞増殖の鍵となる物質です。

FGF水溶液をしわやくぼみに注入することにより、創傷治癒と同様の過程で新しい組織が作られることによって皮下組織のボリュームが増えます。皮下組織のボリュームが増えることで、深いしわやくぼみが改善し、そして⻑期的(10〜15年)な維持が可能です。

当院は、素肌の奥に眠る甦生力や創傷治癒力(傷を治す力)に働きかけて、目元や口元、首などのしわやくぼみを改善する治療「FGF組織再生療法」をご提案します。

ヒアルロン酸との違い

FGF組織再生療法

増えた自己組織はヒアルロン酸のように減らないので、繰り返し注入の必要がない。

  • FGFにより線維芽細胞や上皮細胞が増殖・分化することで衰えた皮下組織の再構築、皮膚組織の修復が促進されます。
  • 新しく生まれた組織は健全な自己組織であるため、活発にコラーゲンやエラスチンを生成し、しわやくぼみの⻑期に亘る改善が可能です。
ヒアルロン酸注入

様々なフィラー(組織充填剤)の中では最も使用される機会が多く、安全性の高い治療法。ヒアルロン酸の種類にもよるが、数ヶ月から数年かけて自然吸収される。

  • ヒアルロン酸注入は皮膚充填剤として、気になるしわやタルミを押し上げて即時に自然な若返りができるアンチエイジング治療法になります。
  • 一定期間でなくなる安心感と患者様ニーズに合わせた細やかな若返りが実現できます。

治療のポイント

ほうれい線、上まぶたのくぼみ(くぼみ目)、目の下のクマ・くぼみ、こめかみや頬の痩せ等に効果的な治療法です。

FGFによる治療で良好な結果を得るためには、治療者である医師がその治療部位における最適なFGF溶液濃度を把握しているかどうかに尽きます。濃度が低過ぎると何回行っても改善は期待できませんし、だからといって濃度が高過ぎると修復過程での線維形成過多により一時的に注入部位の新生組織を非常に硬く感じることがあります。

適正な溶液濃度によるFGF治療では、上記のような問題は通常発生しません。当院ではFGFによる治療は2006年から行っていて、⻑期的にも極めて良好な経過を確認できております。

メリット

FGFはもともと体内にあるタンパク質の一種で傷が治っていく過程において、血管新生や細胞増殖の鍵となる物質です。

自己組織のボリュームが増え、深いしわやくぼみを⻑期的に改善させることが可能です。自己組織の増加による改善であるため、ヒアルロン酸注入のように定期的に反復して施注する必要はありません。また、自己組織のためアレルギー等の心配もありません。

デメリット

当院でのFGFによる治療後⼗数年に亘る⻑期経過観察での特記すべきデメリット、合併症は認められません。 敢えて挙げるとすれば、ヒアルロン酸注入のように施注後に即効果が認められるものではないということでしょうか。

FGFによる治療の場合、自 己組織が増えるため改善の自覚に数週間〜1ヶ月程度要します。

適用部位

  • 上瞼のくぼみ
  • 下瞼のくぼみ、くま
  • ほうれい線、マリオネットライン
  • こめかみの痩せ
  • 頬の痩せ
  • 筋張って静脈が浮き上がった手背

治療の詳細

所要時間 約10分
治療回数 基本1回
2ヶ月後の予定再診の際に、当人の希望があり、かつ医学的にも更なる改善が期待できると判断した場合に、タッチアップ(仕上げ)施注を行うこともあります。
痛み 上瞼と下瞼の施注は無痛です。
それ以外の部位は穿刺の際少しだけチクチクする感じはありますが、使用する注射針が極めて細いため強い痛みではありません。
腫れ 注射した部位は使用した水溶液の体積分の膨らみはありますが、数時間から半日ほどで水分が吸収されますので、皮下出血等で施注部付近が⻘くなったりしなければ、基本的にダウンタイムはありません。
麻酔 塗布タイプの局所麻酔です。
注入するFGF溶液にも麻酔液が含有されています。
傷跡 34ゲージの極細針を使用するので傷跡は残りません。
通院 通院の必要はありませんが、効果確認のため2〜3ヶ月後くらいに一度再診することを推奨しています。
洗顔・メイク 処置当日からメイク・洗顔可能です。
シャワー・入浴 処置当日から洗髪・入浴が可能です。
アフターケア 基本的にアフターケアは必要ありませんので、平常どおりにお過ごしください。
もし注射部の皮下出血が認められる場合は、数日程度激しい運動・⻑時間の入浴をお控えください。皮下出血がある場合でも治療結果に影響はありませんのでご心配なさらないでください。
注意事項 眼瞼周囲の治療の場合、念のため当日の⾞等の運転はお控えください。
ワーファリン・アスピリン等の血液凝固を抑制する薬、イチョウの葉のサプリメントを服用している場合は必ずお申し出ください。
副作用・リスク 注射した周辺が皮下出血で⻘くなることが稀にあります。その場合、程度にもよりますが7日〜1週間くらいで消退します。治療後の効果には影響ありません。

治療の流れ

1.徹底したカウンセリング

あなたはどの箇所のシワやくぼみが気になりますか
カウンセリングでは医師が現在の状態を診察し、ご希望をお伺いしながら処置の適応、処置後のダウンタイム等きちんとお話をさせて頂きます。

2.麻酔

注入箇所に塗布タイプの表面麻酔薬を塗ります。
処置室も心安らぐ音楽が流れ、少し緊張している方にもリラックスして受けて頂ける空間になっております。

3.治療

時間は、わずか約10分程度です。
(1)ご希望の注入箇所に、マーキングしていきます。
(2)FGFを注入します。麻酔がかかったのを確認し、FGFの処置を開始します。

処置にかかる時間は、わずか約5~10分程度です。
処置中の痛みはほとんどありません
※手鏡で仕上がりを確認して頂きますが、極めて腫れが少ないことを実感いただけます。

心安らぐ音楽が流れ、少し緊張している方にもリラックスして受けて頂ける空間になっております。

4.アフターケア

注入当日より、入浴・洗髪が可能です。治療部位に赤みがある場合は、無理にこすらず洗い流すようにしてください。
注入当日は車・バイクなどの運転はご遠慮ください。
注入当日の飲酒はご遠慮ください。
注入箇所のマッサージを行ってください。
注入直後は、今までのくぼみが注入による血漿成分のボリュームにより改善しているように見えるため、少し腫れぼったい印象を受ける人が多いようですが、それほど気にされる人はいません。

治療料金

消費税抜きの価格です。

FGF組織再生療法 10分 目の下・ほうれい線・頬のくぼみ ¥200,000
くぼみ目 両目 ¥230,000
カウンセリング料 ¥3,000

当院は、きちんと時間を取ってお話をさせて頂いておりますので、カウンセリング料が有料となっております。ご了承ください。

Q&A

どれくらい効果が続きますか?

新しく生まれた自己組織はなくなることはないので、大きな体重減少等が無いかぎり、⻑期に亘って効果は維持されます。当院における治療後⻑ 期経過観察では、10年以上経過しても、効果の持続を医師および被治療者の双方とも確認できるケースがほとんどです。

ダウンタイムはありますか?

ほとんどございません。内出血が出ることがありますが、お化粧で隠せる程度ですので、ご安心ください。

注入後は日常生活に制限はありますか?メイクはいつから可能ですか?

当日よりお化粧、洗顔、入浴は可能です。但し、熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるのでなるべくお控えください。処置部位に赤みがある場合は無理にこすらず洗い流すようにしてください。また注入当日は飲酒はお控えください。

お化粧は直後より可能です。

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顔の若返り

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治療時間:11:00~19:00(最終受付 18:30) 定休日: 不定休 ※詳しくはお問い合わせください。