電話受付:11:00~19:00 ※休診日も電話対応しております。お問い合わせください。
治療時間:11:00~19:00(最終受付 18:30) 定休日: 不定休 ※詳しくはお問い合わせください。
当院で使用可能なカードは以下の通りとなっております。また、一括払いのみとなっておりますので、決済後のお支払方法(分割払い、リボ払い、ボーナス払い)につきましては、お客様ご自身でカード会社とでお願いいたします。
青山本院・東京院:東北・上越・北陸・中部地方対象-治療料金が20万円以上の場合のみ10%OFF
神戸院:九州・中国(岡山除く)地方対象-治療料金が20万円以上の場合のみ10%OFF
※正規料金で処置の方のみの適応となります。その他の割引とは併用できませんのでご了承ください。
※初回来院時のみ対象となり、抜糸等の再診以降は補助対象外です。
※現住所が確認できる身分証明書をご持参ください。
はい、学割として10%OFFで治療をご提供いたします。下記がご利用の条件となります。
10万円以上の治療ご成約の場合が対象となります。
ご来院の際にご持参いただくもの
学生優待の方→学生証
※ご利用の際の詳細については、お電話にてお問い合わせください。
その他、紹介割・誕生日割りをご用意しており10%OFFでご提供しております。
下記がご利用の条件となります。
10万円以上の治療ご成約の場合が対象となります。
ご来院の際にご持参いただくもの
お誕生日優待の方→身分証明書
※ご希望のご優待ご利用の旨を、ご来院日の前日までにお申し出いただく方に限ります。
※ご紹介優待の場合は、ご紹介者様のお名前をお伝えください。
※ご利用の際の詳細については、お電話にてお問い合わせください。
当院の1年間の優待価格というのは、当院で埋没法の手術を受け、1年以内に二重のラインが薄くなったり消失した時に診察させていただき、状態を確認できた場合に優待価格で再処置をさせていただくというものです。 そのため、二重のラインの幅を大幅に変更したり形を変えるのは、「原則的」に優待価格の適応外ケースになります。
なぜなら当院では二重の幅や形の決定は、各患者様固有の解剖学的状況を診察し「現実的に提供できる範囲内」で最大限「患者様の希望」に近付けるようカウンセリングの際に非常に綿密な擦り合わせを行なっているからです。 しかし、当院では処置を受けられたすべての方にご満足頂くために、術後の様々なご要望に関してそれが医学的に対処可能な範囲の場合は、ご相談承っておりますので何卒遠慮されずご連絡ください。
他院で受けた埋没法の糸でも当院で抜糸いたします。通常、処置を受けてから5〜6年以内であれば糸の結び目が視認できるので、大抵の場合抜糸が可能です。埋没法の糸は、経年的に糸の色素が抜けて徐々に薄くなる特性があります。
そのため10年以上経過すると、糸の結び目も見えにくくなって場所を特定できず抜糸できないことがあります。つまり抜糸できるかどうかのポイントは「結び目を視認できるかどうか」です。10年以上経過してても結紮部さえわかれば抜糸は可能なことが多いので、先ずは診察にお越しください。
最近問題になっているのは、糸の結び目を皮下ではなく、まぶたの裏の結膜下に埋め込む処置を受けられている場合です。結び目の場所が結膜下に入っているので、位置の特定ができず、抜糸が極めて困難な症例が多々あります。たとえ位置が特定の出来たとしても、抜去の最中ずっとまぶたを裏返して強く牽引されているので患者様自身も苦痛なことが多いようです。
まぶたの表面に糸の結び目の膨らみが出にくいからという理由で、まぶたの裏に結び目を持ってくる埋没法を積極的に勧めるクリニックもあるようですが、受けられる際には抜糸をする際のことも含めて慎重に検討することが必要です。
また、「戻りにくい埋没法」とのうたい文句で非常に複雑な糸の掛け方の埋没法もありますが、この場合も注意が必要です。糸の結び目が見つかったからといっても簡単に糸が抜けません。靴紐を解く際に誤ると糸がもつれたり、逆に締まってしまうのと同様で、糸を切ったのに引っ掛かかって抜けなかったり、無理に引っ張ると組織が締まってしまったりして、結局完全抜糸できず一部残存してしまうことが多いのです。
抜糸に関しての基本的な考えは「先ずは処置を受けたクリニックに相談」することです。たとえ年数が経過していたとしても処置をした担当医が糸の掛け方や結び目の位置を一番把握しているはずです。しかし処置を受けたのが随分昔でクリニック自体が既に無くなっていたり、処置を担当した医師が居ないこともあるでしょう。
他院の抜糸に関してはすべての糸を完全に抜糸することは、お約束はできませんが糸の感染により炎症が起きている場合など可及的早期の対応が必要になる場合がありますので、その際はご遠慮なく当院にご相談ください。
二重まぶた埋没法は、何回までは大丈夫という明確な医学的基準はありません。実際、過去5〜6回以上埋没法を繰り返している人も多数います。
しかし何度も処置を繰り返すことにより、まぶたの組織に癒着等が起こったり不要な埋没法の糸が残存していたり、二重まぶた切開法を受ける際に手術が難しくなることもあります。
2〜3回埋没法を受けてご自身の理想の二重幅がイメージできる様になれば、そろそろ二重まぶた切開法をご検討されるのはどうでしょうか。二重まぶた切開法も当院にお任せください。
二重まぶた埋没法は、切開法と比較して戻りやすい処置法だと言えます。戻ってしまうまでの期間は様々です。
一度の埋没法で20年以上二重まぶたが維持できている人もいれば、数年おきに処置を繰り返している人もいます。「①二重埋没法とは二重まぶたになる仕組みを知りましょう」で説明しましたように、まぶたの奥の上眼瞼挙筋と皮下の眼輪筋がブリッジ(架橋)により連結されていることにより、目を開けた時に「二重まぶた」が現れます。
埋没法では糸を利用してこのブリッジを形成する処置です。二重まぶたがしっかり出現するためには、目を閉じている時にこのブリッジは「ぴんと張っている」ことが必要です。つまり、糸に「あそび」が無い状態です。
「あそび」が無い状態だと、目を開け始めた瞬間からまぶたの皮膚が引き込まれ始めるので、完全に目が開いた時は、深くしっかりした二重まぶたになります。ところが、毎日毎日約2万回の瞬きを繰り返しているうちに、元の状態に戻ろうとする力が加わっているため糸が柔らかい眼輪筋の内部に沈み込んで(めり込んで)行きます。
まぶたのボリュームが多いタイプでは特にその傾向が強いのです。糸が眼輪筋の内部に入り込んでしまえばその分、目を閉じている時には糸がぴんと張らずに「あそび」が生じた状態になります。「あそび」が生じると、目を開け始めた時には皮膚はまだ引き込まれず、ある程度目を開いて「あそびの」分がなくなった時点から皮膚が引き込まれ始めます。上眼瞼挙筋の収縮が完了して目が完全に開いた状態になった時は、引き込み始めが遅れた分、浅い二重まぶたになってしまってます。この状況がどんどん進行して二重まぶたが浅く薄くなってしまい、最終的には目を開けても二重まぶたが出現しなくなるのです。
これが、埋没法で二重まぶたが消失する仕組みです。この「糸の眼輪筋深層部への沈み込み」の進行が早いと早期に二重まぶたが薄くなり、この進行が遅いと二重まぶたが長持ちするということです。たとえボリュームが多くないタイプのまぶたでも、まぶたに負荷がかかる機会が多いと糸の沈み込みの進行が早くなりますので早く薄くなることもあります。
もちろん糸そのものが切れてしまうとブリッジ構造が破綻してしまうので、当然二重まぶたは消失します。しかし、もし通常糸が切れるほどの力が加わったとしたなら、それはまぶたに相当の外力が加わっていわゆる「大怪我」をしていることを意味するので、「糸が切れることによる二重まぶたの消失」という状況は現実的にはあまり想定できません。先ずは「消えない二重埋没法は存在しない」ということを把握することが大事です。
「戻らない、非常に戻りにくい埋没法」のうたい文句で非常に複雑な糸の掛け方をするドクターもおられるようですが、どんな掛け方をしても時間が経てば普通に戻ってしまっているのが現実です。
戻りやすさは糸の縫い込み方で大きく変えられるものではなく、その人のまぶたの解剖学的要因や、日常生活において何らかのまぶたに繰り返し加わる負荷などに影響されることが多いのです。
当院に来られるおよそ半数の方が、もともとの二重まぶたの幅を広げることを目的に来院されています。「解剖学的」に二重まぶたが形成できる範囲内で広げることができます。「解剖学的」というのは言い換えれば「目の見開きに影響しない」ということです。
二重まぶたの幅は好きなだけ広げられるわけではありません。二重まぶたというのはまぶたの裏の上眼瞼挙筋が収縮することで皮膚を引き込むことによってできるものです。皮膚を引き込むために、埋没法では糸を上眼瞼挙筋と皮下の眼輪筋の間の架橋として利用していることは前述のとおりです。皮膚を引き込むためにはある程度の「抵抗=皮膚が戻ろうとする力」が生じます。
二重の幅が広くなればなるほど上眼瞼挙筋と皮膚との間の組織の厚みは増します。この組織厚がそのまま抵抗となります。その抵抗を上眼瞼挙筋が補える範囲なら二重まぶたが作れる範囲です。二重まぶたを広げていくと、あるところから目を開きにくくなります。
これは、皮膚を引き込む抵抗が強すぎて、上眼瞼挙筋が収縮する力では補えなくなっているということです。わかりやすく表現すると、眼瞼挙筋と皮膚との「綱引き」で上眼瞼挙筋が負けているということです。この綱引きで上眼瞼挙筋が「余裕で勝てる」くらいの幅が可能な範囲ということです。幅を広げた時は下の元の線はどうなるのでしょうか。二重まぶたは上の線のところで優位に出現するので、通常元の下の線は出現しません。
しかし、元の線と比べ広げ幅が非常に大きい場合は、下の線が出現します。ご本人が特に気にならなければ大丈夫ですが、下の線の出現が気になる場合は広げ幅をある程度制限する必要があります。
一度増えた線維芽細胞は体内に吸収されてなくなる事はありませんので、大きな体重変動などがない限り、その効果は半永久に持続します。
ほとんどございません。内出血が出ることがありますが、お化粧で隠せる程度ですので、ご安心ください。
当日よりお化粧、洗顔、入浴は可能です。但し、熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるのでなるべくお控えください。
処置部位に赤みがある場合は無理にこすらず洗い流すようにしてください。また注入当日は飲酒はお控えください。お化粧は直後より可能です。
傷が目立たない位置を選んで手術を行いますので、殆どわかりません。
可能です。二重まぶたの場合は脂肪取りのみ行うこともできます。
隔膜前脂肪組織・眼窩脂肪組織は、身体の脂肪などとは異なり、一度除去を行うと再発することは通常はありません。(個人差はございます)
手術当日から洗顔、入浴は可能です。術後創部には血餅(けっぺい)ができ、濡れても水が入らないように栓がされますので、創部の治癒や美しさの為に、創部に痂皮(かさぶた)が付着した状態にならないように洗い流すようにしてください。ただし、熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるので症状がある間はお控えください。
痛みの感じ方は人それぞれですので、手術後は痛み止めをお渡ししております。内服にて、痛みはそれほど感じることなく過ごして頂けるでしょう。
もちろん片目ずつでも手術は可能です。しかしラインの左右差が出ないように、初めに手術したお目元の腫れやむくみが落ち着いてからになりますので、早くても1週間はおいていただいております。
手術後は、1週間後に抜糸を行いますので来院が必要です。
基本的には1ヶ月後、3ヶ月後の経過観察の為来院をお願いしておりますが、やむを得ず来院が難しい場合1ヶ月以降に関しては、お電話で対応させて頂くので、経過を教えていただければと考えています。
経過中にご心配なことは、お気軽にご相談ください。
手術中は局所麻酔をするので痛みはほとんどありません。痛みの感じ方は人それぞれですので、手術後は痛み止めをお渡ししております。内服にて、痛みはそれほど感じることなく過ごして頂けるでしょう。
程度によっても異なります。かなり左右差はなくなりますが、まぶたは微妙な組織ですので完全に同じにはならないこともございます。
新しく生まれた自己組織はなくなることはないので、大きな体重減少等が無いかぎり、⻑期に亘って効果は維持されます。当院における治療後⻑ 期経過観察では、10年以上経過しても、効果の持続を医師および被治療者の双方とも確認できるケースがほとんどです。
ほとんどございません。内出血が出ることがありますが、お化粧で隠せる程度ですので、ご安心ください。
当日よりお化粧、洗顔、入浴は可能です。但し、熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるのでなるべくお控えください。処置部位に赤みがある場合は無理にこすらず洗い流すようにしてください。また注入当日は飲酒はお控えください。
お化粧は直後より可能です。
浅いシワの場合は0.3cc以下、深いシワの場合はおよそ0.6~0.8cc程度をシワの深さによって注入量を調整致します
ヒアルロン酸はもともと体内にある成分ですので、安全性の高いものですが、アレルギーの可能性がゼロではありません。
アレルギーの種類には「即時型」と「遅延型」と呼ばれるものがあります。「即時型」については初回注入前に皮内テストを行いアレルギー反応が出ないか確認しています。
ただ遅延型のアレルギーは注入後から中長期にアレルギー反応が形成されるものなので、事前に確認することが難しいのです。
極めて稀なことではありますが、その際は残存しているヒアルロン酸をヒアルロニダーゼを使用して分解する処置が必要になります。
ボトックスは非常にアレルギーの出にくい治療とされています。副作用の確率は非常に低いとされていますが、まれに治療直後に軽い頭痛などの副作用を感じられるという報告があります。
表情筋の動きを止めるボトックス注入で目尻や額、また眉間のしわに効果を発揮します。笑ったり、表情を出さなくても出るシワにはFGF注入療法やヒアルロン酸注入との併用がおすすめです。
個人差はありますが、約4~6ヶ月くらいの効果が持続します。繰り返し行う事で、持続期間が長くなることもありますので、定期的の注入をおすすめします。
注入当日から洗顔、入浴、メイクが可能です。ただし、熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるので症状がある間はお控えください。また、処置部位に赤みがある場合は無理にこすらず洗い流すようにしてください。
注入する量により高さを自由に調節が可能です。お鏡で確認していただきながらご希望の量を注入いたします。ご希望や、現在の鼻の形状にもよりますが、ほとんどの方が0.3cc程度で満足されております。ただし、個人差があるので医師とご相談ください。
手術後3日間は固定をしていますので、患部を濡らさないように注意してください。
3日目(固定解除)以降は、お化粧、洗顔、入浴は可能です。
ただし、熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるので症状がある間はお控えください。
現在入っているプロテーゼがI型の場合は、可能です。ただし、L字型の場合は一旦取り出す必要があります。手術の時期などは、医師とご相談ください。
軽度の広がりの場合は、鼻の穴の内側からアプローチをします。不要な皮膚と粘膜の一部を取り除き、左右のバランスと形を整えてから縫合します。広がりが重度な場合は、外側から小鼻の付け根を切開し、不要な皮膚と粘膜の一部分を取り除き、左右のバランスと形をしっかり整えてから縫合します。
現在入っているプロテーゼがI型の場合は、可能です。ただし、L字型の場合は一旦取り出す必要があります。手術の時期などは、医師とご相談ください。
口腔粘膜側に傷が少し残りますが、通常は隠れて見えません。
個人差はありますが2~3日程で、約1週間でおさまります。
レーザー治療は、深い部分にスポットでレーザーを照射するので、シミだけを取ることに効果的です。一方IPL治療は光が複数の波長を含んでいるので、薄いシミや顔全体のくすみも含めて肌トーンを明るくすることが出来ます。
通常ダウンタイムはなく、治療後にお化粧をしてお帰りいただけます。稀に局所の症状(赤み、違和感、熱傷)などがございます。(個人差によります。)
1回の治療で目に見える効果を実感される方もいます。当院では、治療間隔は約2〜3週間で、5回受けることをおすすめします。
IPL治療機では肝斑を消すことは出来ません。しかしIPL治療によって肌のターンオーバーを促進させることによって、肝斑をこれ以上悪化させない目的で使用することは可能です。
体の水分はどこかでバランスをとっており、汗だけではなく尿や口からの水蒸気としても水分を放出しています。そのことから、汗止め注射をすることで、どこかの部位の汗が極端に増えるということは報告されていませんので、特にそのような点を気にされる必要はないかと思われます。
個人差はありますが、効果の持続は約6ヶ月間です。効果は次第に失われ、完全に戻ってしまうのは6ヶ月~12ヶ月程度です。効果を持続するためには、年に2~3回の注入が必要な場合もあります。
汗の量が減少することで、ワキ表面の細菌が水分と混じり合うことが抑えられるので、ワキガ特有の独特の嫌なニオイを防ぐ事ができます。しかし、汗止め注射の効果は一時的ですので、根本的に治療したい場合は手術をおすすめします。
はい、可能です。他院で治療を受けたけど満足できない・治したいと思っている方にもご利用いただけます。
当院は医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと掲載しております。